体幹を鍛えて『なりたい自分』になろう
各競技における動作改善、パフォーマンスアップ。
発育発達学をベースに各年代に必要な能力を強化。
- 3〜8歳(プレゴールデンエイジ)
- 色々な動作に挑戦して経験
カラダの基本動作を身に付ける時期
(脳・神経系)
- 9〜11歳(ゴールデンエイジ)
- 思ったようにカラダを動かせる時期
技術・センス共に大きく成長する時期 (脳・神経系)
- 12〜14歳(ポストゴールデンエイジ)
- 軽い負荷で持続的な運動を実践
基本動作を持続させる能力と質を高める時期
(呼吸・循環系)
- 15〜18歳
- 負荷を増大させて、基本動作のさらなる持続と同時に動きの力強さ獲得する時期
(筋・骨格系)
- 19歳以上
- 身体動作を十分に発達させた上に試合の駆け引きを身につけ、最高の能力を発揮できるようにする
ゴールデンエイジ期(3〜14歳)
この時期は「運動神経を伸ばすことができ、また応用力を磨くことができる一生に一度の大切な時期」と言われています。
大切なお子様の運動神経の発達が目覚ましいこの時期に動けるカラダ作りに取り組み、ケガをせずに運動神経を成長させることが大切です。
アスリート、運動が苦手・嫌い、運動音痴、カラダが硬い、よく転ける、姿勢が悪いなどなどトレーニングで子供達の可能性を広げてみませんか?
知識に基づいた圧倒的なサポートが、確かな効果を実感。
お子様のやる気と笑顔を引き出します